薬膳から考えるニラの効果

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薬膳は特別な材料を買わなくても、身近な野菜で実践することができます。

日頃の食生活から薬膳の効果を取り入れることができれば、
簡単で手間もかからず、お財布にも優しいですよね。

今回は、「にら」に注目して、
薬膳から考える「にら」の効果について考えてみます。

薬膳から考えるニラの効果

薬膳の方からニラを見てみると、ニラには体を温めてくれるという効果があります。

なので、

冷え症

疲れている

食欲がない

といった時に取り入れると、体が不調なときに役立ちます。

また、デトックス効果が高いので、体のお掃除にも一役かってくれます。

ニラのにおい成分からみる体に良い効果

ニラには独特のにおいがありますよね。

においが苦手でつい避けてしまいがち、とか、平日はちょっと遠慮したい、と思うこともあるかと思います。

でも、実は、ニラのにおい(あえて、臭い、ではなくにおいにします!)には、素晴らしい効果があるんです!

例えば、

*血栓の予防

*ガンの発生をおさえてくれる

*酸化しにくくする

という効果です。

ホントに素晴らしいですね!

ニラにはにおいの元となっている、アリイン、そして、最近詳しいことがわかりつつある、メチインというにおい成分が多く含まれています。

では、アリインとメチインにはどんな役割があるのでしょうか。

アリインとメチインの役割、効果とは?

アリインはニンニクにも多く含まれている成分です。

ビタミンB1を体に吸収するのに役立ちます。

ビタミンB1は疲労回復には欠かせない栄養素ですし、極端に少なくなると、神経の伝達に不具合が出てきます。

なので、ビタミンB1が含まれている肉類などと組み合わせると良いです。

そして、もうひとつのメチインはというと、なんと驚いたことに、ピロリ菌をやっつけてくれる効果があると、最近の研究でわかってきたそうです!

まとめ

ニンニクが体に良いことはわかっていても、なかなか普段の食事には取り入れにくこともありますよね。

でも、ニンニクには劣るもののニラにも同様の体に良い効果をもたらしてくれる成分が多く含まれているので、ニラのもつ薬膳の効果を積極的に取り入れたいですね!

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