一日の疲れを癒してくれるお風呂。そして、朝一日の始まりにスッキリ目を覚ましてくれるシャワー。

あなたはどんなバスタイムを過ごしていますか?

湯船にゆっくり浸かるのも、シャワーでさっぱりするのにも、使うのは「お湯」。

お風呂には沢山の水を使う訳ですが、そうなると気になるのは水道水に含まれる「塩素」です。

そこで、肌に触れる水は体に影響があるのか?あるならどう対策したら良いのか、考えてみたいと思います。

 

湯船の残留塩素の体への影響は?

湯船にはおおよそ200リットルくらいの水が使われていますが、一番最初にお風呂に入るときには残留塩素が最も含まれている状態になっています。

一番風呂というとありがたい気持ちになりますが、肌や髪にとっては刺激となってしまい、肌のかさつき、かゆみ、髪のパサつきが出てしまうことがあります。

赤ちゃんや子どもの肌は薄いのでより刺激を受けやすく、かきむしってしまって血が出てしまうなんてことも起きてしまいがちです。

水泳をやっている方は髪が茶色く、色が抜けていくことがありますが、これは塩素の影響です。

塩素はタンパク質を攻撃してしまうので、色が抜けてしまうんですね。ということは、肌のタンパク質も痛めてしまうということ。

なので、大人にも子どもにも塩素が残っているお風呂はあまり良くないと言えます。

では、お風呂の塩素を取り除くにはどのような方法があるのでしょうか。

 

①アスコルビン酸

アスコルビン酸はビタミンCのことです。

薬局などで売っているので、簡単に手に入るので使いやすいです。

使い方は、お風呂に入るタイミングでサッと入れるだけという簡単さ。

しかも、200リットルの水に対して、0.8グラム程度入れるだけで良いので、一度アスコルビン酸を買うとかなり長持ちします。お財布にも優しくておすすめです。

ただし、酸化には要注意です。

酸化してしまうので、あまり大容量のものは買わず、1年程度で使い切れるくらいの量のものを選ぶと良いと思います。

 

②浄水器をつける

蛇口に取り付けるだけで、お湯をはる時に塩素を除去してくれるので、手間がかからず忙しい人にはおすすめです。

ただし、定期的に取り替えないと効果がなくなってしまいますので、要注意です。

私はマメじゃないので向いてなかったです(笑)

期限とか管理ができるような方にはとても良いと思います。

 

③入浴剤を使う

 

入浴剤にも塩素を除去してくれる成分が含まれています。

全ての入浴剤に含まれているわけではないので、ちょっと裏を見てL-グルタミン酸ナトリウム」という成分が含まれている入浴剤を探してみてください

L-グルタミン酸ナトリウムは塩素を取り除いてくれる成分になっています。

しかも、最近は全てが自然素材からできている入浴剤もドラッグストアで売られています。

 

④シャワーヘッドを塩素除去できるものに変える

 

シャワーヘッドに塩素除去機能がついているものが売られていますので、シャワーヘッドを交換してしまうというのも手です。

ただし、浄水器をつけるのと同じ様に、定期的にカートリッジの交換が必要です。

でも、シャワーヘッドからお湯をためて、さらにシャワーを使うときにも塩素除去できるので、
シャワーヘッドを変えてしまう方法もおすすめです。

 

まとめ

水を安全に保つために塩素が入れられていますが、体にとっては良くないことも多く、
髪がパサつくと扱いにくくなりますし、子どものお肌も健やかに保ってあげたいですよね。

小さいお子さんがいるお母さんなら、子どもと一緒に最初にお風呂に入ることも多いと思いますので(うちもそうです)
ちょこっと手を加えてみるのも良いと思います。

ウチでは入浴タイムも楽しみたいですし、子どもも喜ぶので「入浴剤」を使っています。

ドラッグストアで自然素材からできているものが398円とかで買えるので、おすすめです。

(ちなみにオーガニックとかではありません・・・・あくまでもできることからです^^)