肌がきれいになる漢方的な効果のある食べ物を取り入れる

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季節の変わり目や生理前、ストレスなどなど、様々な原因で現れる
お肌のトラブルには一年中悩まされることも多いですよね。

自分の肌に合わせて、化粧品を変えてみたり、マッサージをしてみたり、
色々と対策は講じてみるものの、なかなか効果は見えにくいもの。

食べるものに気を付けてみると良いとはいうものの、
特別な食材をわざわざ買わなければならないとなると、
それもまたハードルが高いですよね。

そこで、食べ物の持つ薬効(やっこう)から
肌トラブルに役立つ食材について考えてみました。

 

自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れから来る肌トラブル

自律神経やホルモンバランスが崩れて現れる肌トラブルは
最初にも書きましたが、生理前やストレス、季節の変わり目などに現れます。

このような時の肌トラブルにが起きた時には、かんきつ類やミツバ、春菊、セロリといった
香りの強い食べ物が良いとされています。

香りの強い食材には「気」のめぐりを良くする効果があるので、
自律神経やホルモンバランスが崩れた時に体を整えてくれます。

かんきつ類の有効成分

ビタミンCやクエン酸と言ったミネラル、栄養素

ミツバ、春菊などの有効成分

βカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄といったミネラル、栄養素
香りによる自律神経を整える効果

 

では次に乾燥からくる肌トラブルに良い食材にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

乾燥から来る肌トラブル

夏は冷房、秋冬は乾燥した空気や暖房の影響で肌は乾燥しがちです。
また、年齢を重ねるとだんだんと潤いが少なくなってくるため、肌が乾燥してきます。

このような時は加湿をしっかりと行うのと同時に、
レバーや赤身のお肉、ほうれん草、ブロッコリーといった色の濃い野菜、
白ごま、大根、なしと言った水分を補う食材で血や水分を取ってあげると良いです。

レバー、赤身の肉の有効成分

ビタミンA、ビタミンB1、B12、鉄、葉酸 など

ほうれん草、ブロッコリーなどの有効成分

ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE ビタミンK、葉酸 など

 

では次にニキビや湿疹などの肌トラブルに良い食材にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

ニキビや湿疹などの肌トラブル

急にぽつんとできる赤ニキビ、直るのにも時間がかかって気になりますよね。

しかも、とても痛いので洗顔も大変で、ニキビの部分だけやけにそぉっと洗って十分に洗えない、
なんてこともありがちです。

そういった、赤みが強い肌トラブルの時には、体を冷やす効果のある食材が向いています。

例えば、キュウリやトマト、すいか、なす、レタス、豆腐、キウイなどで、
体の熱を取り除くと良いです。

キュウリの有効成分

βカロテン、カリウム

 

まとめ

一年中、色々な場面で悩まされる肌トラブルも、食べ物の薬効を上手に取り入れて
体の中からお肌に応援を送ることができると良いですよね。

特別な食材を買わなくても、身近な食材にも良い効果がありますので、
毎日の食事から手軽に取り入れることができれば、ストレスなく続けることができると思います。

自分の体の状態に合わせて、ちょっとだけ買い物するときに意識して、
身近な食材の薬効を活用していきたいと思っています。

 

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