きのこの薬膳効果

きのこというと、好き嫌いが分かれる食材の一つですよね。種類によって大丈夫なものとダメなものがあったり、同じ種類のきのこでも調理方法によって食べられたり、食べられなかったりすることもあると思います。

例えば、焼くのはいいけど、煮物はダメ、とか、、、

そんな、好き嫌いが分かれるきのこですが、積極的に取り入れたい食材のひとつなんです。

なぜ、積極的に取り入れたいのか、その理由は・・・・

 

きのこは体のあらゆる不調によい

きのこに多く含まれている成分は何だと思いますか?

それは・・・

「食物繊維」になります。

食物繊維をしっかりと摂ることでお通じが良くなることは知られていることですが、
お通じとともに体の外に出されるのは「毒素」です。

食物繊維が多く含まれているきのこを食べることで、
体の中の毒素をからめとって体の外に出してくれるのです。

普通に生活をしていても、どうしても添加物などに触れる機会を完全になくすことは難しいですから、
きのこの効果を取り入れながら健康に役立てたいですね。

さらに、きのこはヘルシー、低カロリーでもあり、なおかつ、ビタミンやミネラルが想像以上に
多く含まれています。

なので、貧血気味の方や骨粗しょう症にも良いですし、免疫力をアップしてくれるので、
風邪の引き始めにも取り入れたい食材です。

このように、体にとって良いことだらけのきのこですが、実はきのこの種類によって効果が違っています。

では、きのこにはそれぞれどのような効果があるのでしょうか。

 

きのこに期待できる効果

しいたけ

しいたけに含まれている栄養素は

食物繊維、ビタミンD、カリウム、葉酸 などです。

便通が気になる方や骨粗しょう症が心配な方、成長期のお子さんのカルシウムの吸収を促すためにお勧めです。

さらに、「エリタデニン」という成分が含まれており、
血中コレステロールが増えるのを抑えてくれる効果もあるようです。

生のしいたけと干ししいたけでは、干ししいたけのほうが栄養素がアップしていますので、
干ししいたけもおすすめです。

 

しめじ

しめじに含まれている栄養素は

食物繊維、ビタミンD、ビタミンB、カリウム、鉄 などです。

鉄が含まれていることに注目ですね、貧血気味、すでに貧血と言われている方は積極的に摂りたい食材です。

さらに、免疫アップや美肌、体の代謝アップにも効果があります。

 

まいたけ

まいたけに含まれている栄養素は

食物繊維、ビタミンD、カリウム、鉄 などです。

しかし・・・・それだけではなく驚きの効果がある栄養素が多く含まれているのがまいたけです。

例えば、

β-グルカン、この成分はダイエットやデトックスに効果を発揮してくれます。

ナイアシン、食べ物の代謝を助けてくれる効果がありダイエットやお酒を飲みすぎたときにも良いです。

MD‐フラクション、これはまいたけだけに含まれている特別な栄養素です。免疫力アップに役立ちます。

 

では、まいたけを使った簡単にできる炊き込みご飯のレシピをご紹介したいと思います。

本当に簡単なのでぜひ作ってみてください!

 

まいたけ簡単炊き込みご飯のレシピ

・コメ   3合
・まいたけ 1株
・にんじん 3分の1
・ひじき  お好みの量
・醤油   大さじ3
・酒    大さじ3

 

1:ひじきを水で戻しておく

2:お米を普通に洗って、調味料を入れてから3合目のところまでお水を入れます。
  (通常通り給水させる)

3:にんじんをいちょう切りにする

4:お米の上にまいたけ、にんじん、ひじきを入れ、普通に炊飯する

 

出来上がり!

まいたけからたくさん出汁が出るので、想像以上に黒くなりますが、出汁のおかげで、
にんじんやひじきは煮ておかなくても、舞茸の香りと味のついたご飯で十分に美味しいです。

硬めが好きな方は少しお水を少なくしてください。

調味料はコメ1合につき醤油大さじ1,酒大さじ1の割合です。

 

ぜひお試しください!

 

まとめ

きのこには体の毒素を外に出してくれ、なおかつ、免疫力をアップしてくれる効果もあります。

子どもには成長を助けるために、大人には病気にならない体づくりのために効果を発揮してくれます。

もし、きのこがあまり得意でなくても、無理のない範囲でこれならいけるという調理法や品種を探してみるのも良いかもしれません。

 

 

 

タピオカって体に悪いの?それホント?

独特の食感で大人気のタピオカ。食べるというのか、飲むと言うのか、どっちかな?と思ったりもしますが、食したことはありますか?

美味しいスイーツも食べすぎには注意です。

タピオカも食べすぎるとあまりよろしくないようです。

タピオカの何が体に悪いのかどうかを考えてみます。

タピオカって何からできてるの?

はい、これは、キャッサバからできています。キャッサバは南アメリカが原産のお芋の仲間です。そして、キャッサバから取り出したデンプンが「タピオカ粉」になります。

最近では「タピオカ粉」として売られていますね。

まぁ、あまり自分で作るという人は少ないかもしれませんが・・・・。

うちの娘は度々、ちまちまと作っています(笑)

タピオカ粉は比較的火が入りにくいので十分に茹でなければ、芯が残ってしまうので注意です。

その点、お店で購入する分には茹で不足の心配はないですね。

では、タピオカのどんなところが体に心配なのでしょうか。

 

なぜタピオカは体に良くないといわれるのか

それは、ズバリ「消化に悪いから」です。

タピオカはドリンクと一緒になっていますから、つるっと飲んでしまうことが多いと思います。

なので、「噛む」ということをあまりしないんですね。

つまり、そのままの状態のタピオカがおなかに入るということです。

中国では衝撃的な女の子のニュースもあったくらいで、タピオカミルクティーが大好きで毎日飲んでいたら、ある日強烈な腹痛に襲われ、レントゲンで調べてみると、腸の中に消化されていないタピオカがびっしり!!!!だったそうです。

たまに楽しむくらいなら問題がないようですし、タピオカドリンクに入っているタピオカは茹でてあるので、大量でなければ大丈夫だと思います。

まぁ、何事も「やりすぎは禁物」ですね。

それでも食べたいタピオカ、どうやって楽しめばよいでしょうか。

でも、できれば噛んだほうがよい

とはいえ、やはり、そのまま丸のみしてしまうよりは、噛んだほうが良いかもしれませんね。

タピオカはでんぷんになってから調理されるまでの過程でほどんとの栄養素は取り除かれてしまい、残る栄養成分は「炭水化物」だけと言われています。

これで、食物繊維でも残っていればまだよい気がしますが、消化の助けになる食物繊維もほとんど残っていないとのこと。

ということは、やはり噛むことで消化の助けになるので、タピオカは噛んだほうが良いと思います。

 

まとめ

おいしいデザートも食べすぎてしまうと体にはあまりよくないことがあります。

砂糖のとりすぎも気になるところですしね。

デザートは日々の生活に潤い、楽しみをもたらしてくれますから、デザートで体の不調を引き起こしては本末転倒です。

上手に付き合って、楽しいデザートタイムを過ごしたいものです。

 

 

 

薬膳から考えるニラの効果

薬膳は特別な材料を買わなくても、身近な野菜で実践することができます。

日頃の食生活から薬膳の効果を取り入れることができれば、
簡単で手間もかからず、お財布にも優しいですよね。

今回は、「にら」に注目して、
薬膳から考える「にら」の効果について考えてみます。

薬膳から考えるニラの効果

薬膳の方からニラを見てみると、ニラには体を温めてくれるという効果があります。

なので、

冷え症

疲れている

食欲がない

といった時に取り入れると、体が不調なときに役立ちます。

また、デトックス効果が高いので、体のお掃除にも一役かってくれます。

ニラのにおい成分からみる体に良い効果

ニラには独特のにおいがありますよね。

においが苦手でつい避けてしまいがち、とか、平日はちょっと遠慮したい、と思うこともあるかと思います。

でも、実は、ニラのにおい(あえて、臭い、ではなくにおいにします!)には、素晴らしい効果があるんです!

例えば、

*血栓の予防

*ガンの発生をおさえてくれる

*酸化しにくくする

という効果です。

ホントに素晴らしいですね!

ニラにはにおいの元となっている、アリイン、そして、最近詳しいことがわかりつつある、メチインというにおい成分が多く含まれています。

では、アリインとメチインにはどんな役割があるのでしょうか。

アリインとメチインの役割、効果とは?

アリインはニンニクにも多く含まれている成分です。

ビタミンB1を体に吸収するのに役立ちます。

ビタミンB1は疲労回復には欠かせない栄養素ですし、極端に少なくなると、神経の伝達に不具合が出てきます。

なので、ビタミンB1が含まれている肉類などと組み合わせると良いです。

そして、もうひとつのメチインはというと、なんと驚いたことに、ピロリ菌をやっつけてくれる効果があると、最近の研究でわかってきたそうです!

まとめ

ニンニクが体に良いことはわかっていても、なかなか普段の食事には取り入れにくこともありますよね。

でも、ニンニクには劣るもののニラにも同様の体に良い効果をもたらしてくれる成分が多く含まれているので、ニラのもつ薬膳の効果を積極的に取り入れたいですね!

msmクリームの効能と使い方

毎日、仕事に家事に育児に追われていると、いつの間にか体がカチカチになっていたなんてことありませんか?

日々の忙しさで痛みが出てからようやく肩こりの酷さに気づいた、なんとなく重くて凝っているけれども
時間がなくてそのままにしているということもあるかもしれません。

肩こりを放置しているとそのうち、頭痛を引き起こしてしまうということもあります。

本来であれば、体を動かして血流を良くしたり、マッサージでほぐしたり、こまめにケアできれば良いのですが、
なかなかそうも行かない場合、MSMクリームが活躍します。

MSMクリームを塗っておくと、応急的ではありますが、
痛みを和らげたり、落ち着かせたりする効果があります。

では、MSMとは何なのでしょうか?

 

MSMとはなにか?

MSMはメチルスルホニルメタンというちょっと長い名称なのですが、約35%が硫黄でできている天然硫黄化合物です。

実は人の体の中にも硫黄が存在していて、体の中の硫黄が関節や筋肉の疲れから回復を早めたり、
皮膚、髪、爪の健康維持に一役買ってくれています。

硫黄が不足すると肌や爪はボロボロに、髪もばさばさ、関節は潤いがなくなって関節痛が出てくる、、、
と言った不具合が出てきてしまします。

更に、まだ詳しいことは解明されていないようですが、
「痛みを抑えてくれる」という効果があるのです。

それではMSMクリームの活用方法についてお伝えします。

MSMクリームを使う

MSMクリームに含まれているイオウは骨や軟骨を作るために必要な成分で、
関節が痛い時、筋肉が痛い時に塗ってあげると回復を早めてくれるという効果があります。

主に、肩こり、筋肉痛、関節痛にとても効果を発揮して、
炎症を抑えてくれたり、凝り固まった筋肉を柔らかくしてくれたりします。

痛みを感じるところに塗るだけなのですが、
痛くなってからでもOK、痛くなる前でもOKなんです。

更に、ちょっと筋肉痛になりそうな運動をする前などにあらかじめ塗っておくと、
筋肉痛が軽く済むこともあります。

重くてカチカチな肩こりの痛みには特におすすめです。

私自身、何度も助けられています!

 

そして・・・痛みだけではなく、美容にもいいという嬉しい効果も

 

MSMクリームのそのほかの使い方

MSMクリームにもいくつか種類がありますが、我が家ではアイハーブから購入しています。

MSMにはアンチエイジング効果があるとされていて、
ほうれい線が薄くなったり、肌艶が良くなったり、シミが薄くなったり、、、
痛みだけではなく年齢を重ねると出てくるお肌の悩みに嬉しい効果があります。

化粧水の後のお手入れの仕上げにMSMクリームを使うといいですよ!

 

この様に、痛みと美容にいいMSMクリームですが、
ぜひ使い分けをしてほしいと思います。

 

MSMクリームの使い分け

MSMクリームにもいろいろ種類がありまして、

 

MSM+グルコサミン

MSM+ビタミンAやE

 

と組み合わせられているものがあります。

 

関節痛や筋肉痛、肩こりには「MSM+グルコサミン」

美容や肩こりには「MSM+ビタミンAやD」

 

がおすすめです。

 

人間の体に存在するミネラルでもある「イオウ」。
食物にも含まれているので副作用の心配も無いとされています。

 

とってもおすすめのクリームです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂の塩素は取り除いたほうがいいのかどうなのか取り除く方法は?

一日の疲れを癒してくれるお風呂。そして、朝一日の始まりにスッキリ目を覚ましてくれるシャワー。

あなたはどんなバスタイムを過ごしていますか?

湯船にゆっくり浸かるのも、シャワーでさっぱりするのにも、使うのは「お湯」。

お風呂には沢山の水を使う訳ですが、そうなると気になるのは水道水に含まれる「塩素」です。

そこで、肌に触れる水は体に影響があるのか?あるならどう対策したら良いのか、考えてみたいと思います。

 

湯船の残留塩素の体への影響は?

湯船にはおおよそ200リットルくらいの水が使われていますが、一番最初にお風呂に入るときには残留塩素が最も含まれている状態になっています。

一番風呂というとありがたい気持ちになりますが、肌や髪にとっては刺激となってしまい、肌のかさつき、かゆみ、髪のパサつきが出てしまうことがあります。

赤ちゃんや子どもの肌は薄いのでより刺激を受けやすく、かきむしってしまって血が出てしまうなんてことも起きてしまいがちです。

水泳をやっている方は髪が茶色く、色が抜けていくことがありますが、これは塩素の影響です。

塩素はタンパク質を攻撃してしまうので、色が抜けてしまうんですね。ということは、肌のタンパク質も痛めてしまうということ。

なので、大人にも子どもにも塩素が残っているお風呂はあまり良くないと言えます。

では、お風呂の塩素を取り除くにはどのような方法があるのでしょうか。

 

①アスコルビン酸

アスコルビン酸はビタミンCのことです。

薬局などで売っているので、簡単に手に入るので使いやすいです。

使い方は、お風呂に入るタイミングでサッと入れるだけという簡単さ。

しかも、200リットルの水に対して、0.8グラム程度入れるだけで良いので、一度アスコルビン酸を買うとかなり長持ちします。お財布にも優しくておすすめです。

ただし、酸化には要注意です。

酸化してしまうので、あまり大容量のものは買わず、1年程度で使い切れるくらいの量のものを選ぶと良いと思います。

 

②浄水器をつける

蛇口に取り付けるだけで、お湯をはる時に塩素を除去してくれるので、手間がかからず忙しい人にはおすすめです。

ただし、定期的に取り替えないと効果がなくなってしまいますので、要注意です。

私はマメじゃないので向いてなかったです(笑)

期限とか管理ができるような方にはとても良いと思います。

 

③入浴剤を使う

 

入浴剤にも塩素を除去してくれる成分が含まれています。

全ての入浴剤に含まれているわけではないので、ちょっと裏を見てL-グルタミン酸ナトリウム」という成分が含まれている入浴剤を探してみてください

L-グルタミン酸ナトリウムは塩素を取り除いてくれる成分になっています。

しかも、最近は全てが自然素材からできている入浴剤もドラッグストアで売られています。

 

④シャワーヘッドを塩素除去できるものに変える

 

シャワーヘッドに塩素除去機能がついているものが売られていますので、シャワーヘッドを交換してしまうというのも手です。

ただし、浄水器をつけるのと同じ様に、定期的にカートリッジの交換が必要です。

でも、シャワーヘッドからお湯をためて、さらにシャワーを使うときにも塩素除去できるので、
シャワーヘッドを変えてしまう方法もおすすめです。

 

まとめ

水を安全に保つために塩素が入れられていますが、体にとっては良くないことも多く、
髪がパサつくと扱いにくくなりますし、子どものお肌も健やかに保ってあげたいですよね。

小さいお子さんがいるお母さんなら、子どもと一緒に最初にお風呂に入ることも多いと思いますので(うちもそうです)
ちょこっと手を加えてみるのも良いと思います。

ウチでは入浴タイムも楽しみたいですし、子どもも喜ぶので「入浴剤」を使っています。

ドラッグストアで自然素材からできているものが398円とかで買えるので、おすすめです。

(ちなみにオーガニックとかではありません・・・・あくまでもできることからです^^)

 

 

 

薬膳は身近な野菜から始められる

「薬膳」と聞いて、 どのようなイメージを持ちますか?

なんとなく難しそう、とか、美味しくなさしう、とか、特別な材料が必要なのでは?と言ったようなイメージがしていませんか?

かつては私もそうでした。

体に良さそう、だけど、難しいんでしょ?お金もかかりそう、、、って思っていました。

ですが、実はそんなに頑張らなくても薬膳はできる、ということを知りました。

そこで、毎日の食事で始められる身近な野菜から始める薬膳について考えてみようと思います。

 

身近な野菜の恩恵を受ける

「旬の野菜を食べると良い」とはよく聞きますが、これは本当で、その季節の野菜を食べることで、季節による変化にも柔軟に対応ができます。

例えば、夏の暑いときにはきゅうりを食べる、冬の寒いときには根菜がよい、といった具合に、暑いときには体を冷やす効果のある食べ物、
寒いときには体を温める効果のある食べ物を選ぶと季節の変化に負けないよう援軍を送ることができます。

これは野菜にも薬膳の効果をもたらす力があるからなんです。

では、どんな野菜にどんな薬膳の効果があるのでしょうか。

 

身近な野菜の薬膳の効果

思った以上に身近な野菜にも薬膳の効果があります。日常的に使いやすい野菜の薬膳の効果の一部をご紹介したいと思います。

 

タマネギ

カレーライスや親子丼、炒め物に味噌汁、ミートソース、などなど、和食にも洋食にも使いやすい「タマネギ」。常にストックしているのではないでしょうか。

タマネギには実は、体を温めてくれるという効果があります。

なぜ、体を温めてくれるのかというと、タマネギには、「硫化アリル」をいう成分が入っています。
この「硫化アリル」が新陳代謝を活発にしてくれることで体が温まるというわけです。

なので、寒い季節や体の冷えが気になる、というときは積極的に取り入れたい食材の一つです。

 

にんじん

にんじんもだいたい常備している野菜の一つではないでしょうか。にんじんの栄養には近頃注目をされていますが、にんじんには消化を助けてくれる、という効果があります。
なので、ちょっと胃腸がお疲れ気味・・・といった時に効果的です。

にんじんにはβカロテンという栄養素が豊富に含まれています。これはもう有名、というか色を見ただけで一目瞭然ではありますが、
このβカロテンは目にも良い、という嬉しい効果があります。

スマホを見たり、ブログを書いたり、ネットサーフィンをしたり・・・と目を酷使しがちな人にはおすすめの食材です。

 

キャベツ

キャベツも一年中手に入る野菜ですね。生でも火を通しても使える野菜なのでとても重宝しますね。

付け合せとしても優秀ですし、火を通すと甘みがぐっとまして美味しくなりますし、量も食べられますね。

さて、キャベツにもどのような薬膳の効果があるかというと、胃にの不調にとても効果的な成分が含まれています。

それは、ビタミンUという成分になります。
ビタミンUには粘膜を健やかにしてくれる効果があるので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などに効果的であることも有名です。
さらに、胸焼けや胃もたれなどにも良いということがわかっています。

揚げ物など脂っこい食事をしたときなどは一緒に食べたい食材です。

 

まとめ

今回は身近な野菜の薬膳の効果としてごくごく1部の野菜を紹介しましたが、それぞれの野菜をもっと深く掘り下げた記事を今後は書いていきたいと思います。

私自身、薬膳に興味を持っていましたが、難しいだろう、お金がかかるだろうと思ってなかなか実行に移せずにいました。

でも、毎日の食事からできることがわかって、「あぁ、無理しなくてもぜーんぜん大丈夫なんだ!」って思って、肩が軽くなったのを覚えています。

自分の健康、そして家族の健康を守るために、美味しく、簡単に、無理なく、野菜の力をたくさん借りて、
食卓を彩っていきたいと思っています。

安くて体にいい主食には何を選べばよいのか

できるだけ体に良い食べ物を取り入れるように日々心がけていますが、「体に良い=高い」ってイメージがありますよね?
でも、高いだけでは長続きさせることができません。

健康は日々の暮らしが大切になってきますし、しっかりと続けられることもポイントになるので、
体だけではなくて、家計にも優しければより良いですし、育ち盛りの子どもがいればなおのことコストは気になるところ。

そこで、安くて体にいい主食について考えてみたいと思います。

 

栄養バランスを考える

いくら体に良いからといって、ある一つの食品だけを集中して食べる、というのはよくありません。

栄養が偏ってしまうと、体に色んな所に不調が出てくることにつながってしまうので、
バランスを考えていろいろな食べ物を取り入れていくことも大切なことです。

栄養バランスガイドでは次のように栄養のバランスをコマで表しています。

 

 

栄養バランスガイドでは次の表のように、何をどれくらい食べるとよいかを記しています。

 

区分 1日の量(SV) 1つの基準 多く含まれる栄養素
主食(ごはん、パン、麺類) 5〜7つ 炭水化物 40g 炭水化物
副菜(野菜、きのこ、いも、海藻料理) 5〜6つ 重さ 70g ビタミン、ミネラル、食物繊維
主菜(肉、魚、卵、大豆料理) 3〜5つ たんぱく質 6g たんぱく質
牛乳・乳製品 2つ カルシウム 100mg カルシウム
果物 2つ 重さ 100g ビタミンC、カリウム

 

では、栄養バランスガイドからみてコマの一番上にある主食はどのような物を選ぶと良いのでしょうか。

 

主食によい食べ物とは?

まず主食のご飯、パン、麺類の中では何が一番良いのでしょうか。

結論から言うと、「ご飯」に軍配が上がります。
なぜなら、それぞれの製法の違いによって、食べた後の血糖値の上昇の仕方が違ってくるからです。

パンや麺類は小麦を引いて粉にして加工されていますので、その分吸収が良くなります。つまり、血糖値がぐんぐん上がってしまうことにつながります。

比べてお米の場合はお米を引くという工程はなく、精米されたコメを粒のまま炊いて食べているので、粉にされた小麦から作られたパンや麺類よりも血糖値の上がり方が多少ゆっくりになります。

なので、主食としては「お米」の方がよい、ということになります。

ですが、「お米」にも種類がありますね。白米、玄米、分づき米、発芽玄米・・・・といろいろな種類があります。一体、お米の中では何を選べばよいのでしょうか。

我が家としての結論は「白米で良い」ということです。その理由は

 

・安価である

・栄養素は劣るものの、他の食べ物で補える

 

この2点です。

 

うちは完全無農薬や完全オーガニック、マクロビなどをやっているわけでは無いので、今の家計を考えてできるだけ良いものを選んでいくという考えのもとで選択しています。
玄米も良いのですが、玄米は外側のからについている農薬が気になるので、玄米を選ぶのであれば減農薬か無農薬を選びたい、というのが本音のところ。

ですが、無農薬、減農薬となるとどうしても高くなってしまうんですね。
これだと毎日続けるのが難しくなります。

なので我が家の最終結論は「白米でよい」ということになりました。

 

 

体に良い油ランキング

油は体を酸化させる、ということがよく言われるようになりましたが、油のとり方は気をつけなければならないですね。
酸化した油、人工的に加工された油を取りすぎると、体はどんどん老化してしまいます。

でも、油は細胞やホルモン、血液を作るために欠かすことができません。
取りすぎは良くないですが、全く油を取らないというのも体には良くないんです。

では、一体どのような油が体にいいのか、
購入しやすさ、価格、成分からランキング形式で発表したいと思います!

 

第1位 オリーブオイル

オリーブオイルは総合的にバランスが取れている油だと思います。
スーパーに行ってもオリーブオイルはかなりの場所を占めているほど人気の油ですし、とても手に入りやすいですね。

オリーブオイルに含まれている成分のオレイン酸が悪玉コレステロールを減らしたり、
善玉コレステロールを維持してくれたりといった効果があります。

また、選ぶ時は販売方法にも注意が必要です。

なぜなら、安価なオリーブオイルには摂取したくないトランス脂肪酸などが含まれている可能性があるからです。

 

次のポイントに注意をして選ぶようにすると良いと思います。

 

・エクストラヴァージンオリーブオイルを選ぶ

・瓶に入っているオリーブオイルを選ぶ

・搾取方法の記載があるオリーブオイルを選ぶ

 

この3つです。

油を取るためにはいろいろな方法がありますが、
効率的に油を取るために溶剤抽出法という方法が取られていることがあります。

溶剤抽出法は化学溶剤を使っている方法なので体に良くないというわけです。

コールドプレス製法と呼ばれる方法で搾取された油は栄養素が最大限に含まれています。

 

ドレッシングなどにおすすめです。

 

第2位 なたね油(キャノーラ油)

なたね油(キャノーラ油)もスーパーで手に入りやすいですね。

なたね油にもオレイン酸が豊富に含まれていて、60%前後がオレイン酸です。

更にオレイン酸の含有量を高めたハイオレイックタイプを選ぶことをおすすめします。

揚げ物にもおすすめです。

 

第3位 紅花油(ハイオレイックタイプ)

紅花油にはオレイン酸が多いものと、リノール酸が多いものの2種類があります。

オレイン酸もリノール酸もどちらもコレステロールを下げる効果が認められていますが、
リノール酸には善玉コレステロールを下げてしまうことがわかっています。

さらに、酸化に強いのはオレイン酸の方になるので、オレイン酸の含有量を高めた
ハイオレイックタイプを選ぶことをおすすめします。

リノール酸が多いと熱にも弱いので、
料理に使うにはハイオレイックタイプのほうが使いやすいと思います。

揚げ物にもおすすめです。

 

第4位 ごま油

ごま油もスーパーで手に入りやすいですね。

ごま油にオレイン酸とリノール酸のバランスがほぼ同じくらいでバランスが良いです。

更に抗酸化作用も高いので、アンチエイジングにも一役かってくれます!

 

ごま油には白いものと黒いものがありますが、
実は栄養的には何も変わりがありません。

ただ、作り方の違いだけなので、お好みで選ぶと良いかなと思います。

うちはもっぱら生活クラブのごま油を使っています。

 

炒めもの、揚げ物、漁師の仕上げ、、、、と用途も広くて使いやすいですね。

 

第5位 亜麻仁油

亜麻仁油はちょっとお高いですが、手に入りやすくなってきました。

α(アルファ)-リノレン酸が主成分で、
摂取しにくいと言われているオメガ3を取ることができます。

体の中でα-リノレン酸は作ることができないので、外から取る必要があります。

そして、DHAやEPAを作る材料となってくれるんです!

 

ただし、取扱には要注意!

酸化するのがとても早いので、きっちりと蓋を占めて、冷蔵庫で保管することをおすすめします。

熱にもとても弱いので、メインの油としては使いませんが、
ドレッシングとして、冷奴などにひとかけといったように生で使うと良いです!

 

まとめ

普段口にするものにはほとんど油が含まれていて、その中には体に良くない成分も多いです。
以前に自然食品のお店のオーナーから油の取り方って大事だよって教えていただきました。
父ががんになったときも、本当に良い油をそのまま生で摂取するといいと言うこともおっしゃっていました。

油のオメガ3,6,9これはどれも体に欠かすことはできず、そのバランスが重要で、どれが不足しても良くないです。

油の1部分だけをみて選ぶのではなく、色んな種類の油を用途に応じてバランスよく使っていこうと思います。

 

 

 

 

肌がきれいになる漢方的な効果のある食べ物を取り入れる

季節の変わり目や生理前、ストレスなどなど、様々な原因で現れる
お肌のトラブルには一年中悩まされることも多いですよね。

自分の肌に合わせて、化粧品を変えてみたり、マッサージをしてみたり、
色々と対策は講じてみるものの、なかなか効果は見えにくいもの。

食べるものに気を付けてみると良いとはいうものの、
特別な食材をわざわざ買わなければならないとなると、
それもまたハードルが高いですよね。

そこで、食べ物の持つ薬効(やっこう)から
肌トラブルに役立つ食材について考えてみました。

 

自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れから来る肌トラブル

自律神経やホルモンバランスが崩れて現れる肌トラブルは
最初にも書きましたが、生理前やストレス、季節の変わり目などに現れます。

このような時の肌トラブルにが起きた時には、かんきつ類やミツバ、春菊、セロリといった
香りの強い食べ物が良いとされています。

香りの強い食材には「気」のめぐりを良くする効果があるので、
自律神経やホルモンバランスが崩れた時に体を整えてくれます。

かんきつ類の有効成分

ビタミンCやクエン酸と言ったミネラル、栄養素

ミツバ、春菊などの有効成分

βカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄といったミネラル、栄養素
香りによる自律神経を整える効果

 

では次に乾燥からくる肌トラブルに良い食材にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

乾燥から来る肌トラブル

夏は冷房、秋冬は乾燥した空気や暖房の影響で肌は乾燥しがちです。
また、年齢を重ねるとだんだんと潤いが少なくなってくるため、肌が乾燥してきます。

このような時は加湿をしっかりと行うのと同時に、
レバーや赤身のお肉、ほうれん草、ブロッコリーといった色の濃い野菜、
白ごま、大根、なしと言った水分を補う食材で血や水分を取ってあげると良いです。

レバー、赤身の肉の有効成分

ビタミンA、ビタミンB1、B12、鉄、葉酸 など

ほうれん草、ブロッコリーなどの有効成分

ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE ビタミンK、葉酸 など

 

では次にニキビや湿疹などの肌トラブルに良い食材にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

ニキビや湿疹などの肌トラブル

急にぽつんとできる赤ニキビ、直るのにも時間がかかって気になりますよね。

しかも、とても痛いので洗顔も大変で、ニキビの部分だけやけにそぉっと洗って十分に洗えない、
なんてこともありがちです。

そういった、赤みが強い肌トラブルの時には、体を冷やす効果のある食材が向いています。

例えば、キュウリやトマト、すいか、なす、レタス、豆腐、キウイなどで、
体の熱を取り除くと良いです。

キュウリの有効成分

βカロテン、カリウム

 

まとめ

一年中、色々な場面で悩まされる肌トラブルも、食べ物の薬効を上手に取り入れて
体の中からお肌に応援を送ることができると良いですよね。

特別な食材を買わなくても、身近な食材にも良い効果がありますので、
毎日の食事から手軽に取り入れることができれば、ストレスなく続けることができると思います。

自分の体の状態に合わせて、ちょっとだけ買い物するときに意識して、
身近な食材の薬効を活用していきたいと思っています。

 

添加物や塩素を退治してくれるマグマ塩の効果

マグマ塩って聞いたことがありますか?

その名の通り塩なのですが、ただの塩ではありません。普通の塩にはありえない、マグマ塩には驚きの効果があります。

いったいどのような効果なのかというと、「酸化還元力(さんかかんげんりょく)」がものすごく高いということです。

そして、水道水の塩素除去、更には水素水に変えてしまうという効果もあるのです。

では、マグマ塩の効果について具体的にご紹介したいと思います。

 

マグマ塩の効果その1 水道水の塩素を退治する

マグマ塩の酸化還元力のおかげで、水道水の塩素を除去してくれるという効果があります。

使い方は簡単、水道水にササッと振り入れて混ぜるだけなんです。

たったこれだけで、体に心配な残留塩素を取り除くことができます。

なので、飲料水はもちろんのこと、味噌汁を作るときに、ご飯を炊くときに、煮物をするときに、、、と言った具合に、
口に入る水を使うときにササッと入れて使っています。

 

マグマ塩の効果その2 水道水を水素水に変える

水素水が健康に良いことは一般的になりつつありますが、マグマ塩を水道水に入れると塩素除去をしれくれると同時に、なんと水素が発生します!

水素水は購入するとなると割高ですし、いくら密閉されていたとしても水素は少しずつ抜けていってしまいます。

しかし!マグマ塩を一振りして混ぜるだけで、新鮮な水素水の出来上がりです。

水素水を体に取り入れると活性酸素を取り除いてくれるので、錆びない体作りに一役買ってくれます。

 

マグマ塩の効果その3 添加物に強い

残念なことに世の中は添加物だらけですよね。

コンビニでおにぎりをひとつ買うにも添加物が入っていて、体にはどんどん添加物が蓄積されていっています。ただ・・・完全に添加物のない暮らし、というのは正直なところお金も手間もかかります。

完全ではないにしても、マグマ塩を日常の食生活に取り入れると添加物の害を緩和してくれます。

なぜなら、抗酸化力がとてつもなく高いからです。

なので体を錆びさせてしまう、油の多いものや添加物の多いものに使ってあげると良いということなのです。

 

まとめ

マグマ塩の効果はまだまだあって、食べるだけではなく、入浴剤としても良いですし、洗顔にも良いですが、これはまたの機会に書きたいと思います。

マグマ塩は1回の使用量はとても少ないので、コスパがとても良いです。

私は携帯用の小さなものを購入しましたが、自宅や自宅外でも使用して、
それでも半年以上は長持ちします。

ちょっと癖があって、水道水に入れると硫黄臭がするので、水を飲む時は要注意です(笑)
私はもう慣れっこになってしまいましたが。

ですが、料理やご飯を炊く時に使用した時は全く臭いは気にならないです。

すべてを無添加に、というのは家では正直なところ厳しいので、
マグマ塩のようなお助けアイテムを使いながらできることからやっていくのもよいと思います。